第76回筆まつり

朝からの雨模様の天候が午後から徐々に回復しましたが、午前中に予定されていた行事の一部と、人気の「筆の市」などが、会場近くの中学校の体育館や武道場に場所を移して行われました。
その中から、地元熊野高校書道部の「大書」の様子が有力地方紙中国新聞に紹介されましたので、今回はその記事を引用しました。
「世界に誇れる筆の町熊野」「豊かな自然、暖かな人と町」など、地元の町をアピールすることばを、縦5メートル横6メートルの特殊な用紙に、心を込めて揮毫しました。書き終えた後、新聞社やテレビ局のインタビューを受け、とても感激していました。
大勢の観衆の前での揮毫は、生徒たちの今後の誇りになることでしょう。


今年も盛大に「第76回筆まつり」

中国経済産業局、広島県、熊野町教育委員会の後援を受けて、来る9月23日榊山神社を中心に「第76回筆まつり」が開催されます。
先着400名の競書大会には、ここ何年か前から、海外諸国から日本に来ている人たちの参加も多く、私たちが疎遠になりつつある自国の文化に挑戦してくれている姿を微笑ましく感じると同時に、今の自分に反省することしきりです。今年は地元熊野高校芸術コース書道部による「パフォーマンス書道」が披露されます。
また、筆まつりの期間に合わせて「筆の世界に遊ぶ文化人たち2010」と題して、筆の里工房で、俳優/タレント/歌手/漫画・アニメ/囲碁・将棋/ファッション・メイクなど、それぞれのジャンルで
ご活躍の方々の筆を使った作品とメッセージを展示紹介しています。
まあ、何はともあれ今年も9月23日は「筆の都・熊野」で、一日中祭の雰囲気をご堪能ください。
それからもう一つ、皆さんのご自宅に使い古した筆があれば、会場に持って来て「供養」することも忘れないでください。また県外などで祭に直接参加できない方は、このサイトの住所宛に郵送して頂ければ、弊社の社員が代理で供養所に持ち込みます。


週刊ニューヨーク生活紙上コンクール

弊社では2009年6月から、週刊NY生活紙上コンクール「書の散歩道」で、スポンサーをつとめ、海外での書道の普及に努めています。この度、2009年6月から2009年10月までの応募作品のうち、各号に掲載された優秀作品30点の中から「優秀特選賞」1点と「優秀賞」2点を選んで、記念品を贈呈しました。



週刊NY生活紙

今年の筆まつりは・・・・

第75回の筆まつりは、夜来の雨も上がり、秋晴れの天候に恵まれて盛大に行われました。
年を経る毎に来場する人の増える中で、この写真は、地元熊野町にある広島県立熊野高校書道部の生徒の助言により、小学生から大人まで誰でも自由に参加できる「席書きコーナー」での様子です。私たちの町の「筆まつり」が、だんだんと国際的になりつつあることをご紹介して、今年の「筆まつり」のご報告とします。


第75回筆まつり

恒例の「筆まつり」毎年9月23日に開かれる「筆の里」の大イベントも、今年で75回を迎えます。
特に今年は「筆の里工房」で、開館15周年を記念して、「筆の世界に遊ぶ文化人たち」と銘打って、石坂浩二/中尾彬/北野武/榎木孝明/片岡鶴太郎/松本零士/藤あや子/竹中直人/高橋英樹などなど、筆文化の支援に賛同の文化人の方々の作品とメッセージの紹介が、11月3日まで開かれています。既に恒例の「筆供養」「筆の市」「競書大会」「大作席書」など、疲れたら「ワンコイン休憩所」で一息いれて、とにかく楽しい一日を過ごして下さい。