筆づくり153周年!創業141周年!


我が社は創業141周年を迎えました!
明治14年1月に初代城本譲一(現社長の曾祖父)が城本商店として創業致しました。
更に遡れば、明治2年から城本保兵衛(現社長の高祖父)が熊野町で毛筆職人として筆づくりを始めており、今年は当社の「筆づくり153周年」でもあります。
創業からこれまで事業を続けてこられたのは、ご愛顧いただいたお客さま、お取引さま、従業員の皆さん、熊野筆に携わる地域の皆さまのおかげによるものと感謝しております。
これからも伝統的工芸品の製造業者として、環境に優しい生産活動を通じて、社会に貢献しながら、お客さまやお取引さまや地域の皆さまに愛され、社員を幸せにする会社を目指してまいります。
今後とも宜しくお願いします。



明治時代の買掛帳

「週刊ニューヨーク生活」書道コンテスト 2021年度優秀作品発表


当社が協賛しているNYの「週刊NY生活」の紙上書道コンテスト。
2021年度の年間優秀作品を発表しました!
多くの作品から4作品だけ選定するのは大変でした。
入賞された皆さま、おめでとうございます。

副賞として「熊野筆」の書道筆をお贈りいたします。
2022年度も新たな気持ちでご参加ください!



「書道」が国の「登録無形文化財」として登録されました!

本年10月15日に文化庁の文化審議会が、書道を登録無形文化財として登録し、日本書道文化協会を保持団体に認定するよう答申を出しました。
そして12月2日の官報告示において、「書道」が正式に国の登録無形文化財として登録され、「日本書道文化協会」が保持団体に認定されました。今回の告示により、正式に登録・団体認定がなされました。

10月15日の答申では、「書道は、生活文化に係る歴史上の意義を有するとともに、芸術の価値が高いものである」とされ、登録の要件として、
①文房四宝(筆墨硯紙)の使用を原則とすること、
②伝統的な書法によること、
③漢字、仮名、漢字仮名交じり、篆刻の分類に応じた書表現を行うこと、
とした上で、登録無形文化財として登録すべきであることとされました。
 また、日本書道文化協会については、書道界の「団体を代表する書家が主たる構成員となり、会派を超えた組織として結成されてきている。」とした上で、「これまでの各団体の活動の枠を超えて事業を行うことにより、書道の保護と発展に貢献することとしている」ことから、登録無形文化財の保持団体として適切な団体であるとされました。
今回「書道」が国の『登録無形文化財』に登録され、「日本書道文化協会」は保持団体として認定されることが発表されたことにより、国の法的担保を得られたことになり、ユネスコ無形文化遺産登録に向けて大きく前進したことになります。
当社も「日本書道文化協会」の賛助会員となって、今後も「書道」のユネスコ無形文化遺産登録に向けて協力してまいります。


広島福屋広島駅前エールエール店での新春特別販売のお知らせ


1月2日(日)から1月4日(火)まで、
広島福屋広島駅前エールエール店地下2階エスカレーター横広場にて、
当社の「熊野筆」の新春特別販売を行います。
「熊野筆」の書道筆を始め、初心者向け書道用品、熊野化粧筆、画筆を取り揃えております。
広島に(コロナ対策をしながら)帰省の際のお土産用に熊野化粧筆の特別セットも準備しております。
この機会に是非お買い求め下さい。